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精神科メインで内科も研修2

自分が精神科研修を行ったB大学病院精神科は遺伝子、脳画像解析、神経病理、リエゾン、精神分析、精神病理、児童精神など様々な分野の専門家がおられ、それぞれ活発に研究が行われていました。

自分は精神分析研究会に所属し、指導者と運に恵まれ、精神分析学会認定精神療法医を取得させて頂きました。

また、大学院に進学して摂食障害に関する研究に携わり、各方面より手厚いご指導を頂き博士号を取得しました。

精神科の後期研修では市中病院でお世話になり、B大学の大学病院の先生方にもご指導を頂く機会を得られ、強迫性障害の行動療法チームに参加させていただきました。

精神保健指定医、精神科専門医、指導医を取得できたため、平成25年10月より初期研修をした病院の後期研修医として、これまでと逆転して週に1回の精神科外来を継続しながら2年間の内科ローテートを行いました。

簡単にまとめて書いてしまいましたが、それぞれ、どの資格も取得は大変でした。しかしその時々で手厚いご指導いただく先生方に恵まれ、自分は大変幸運でした。

資格の取得は目的ではなく、その後、学会認定医師としていかに勉強しながら専門的な診療を続けられるか、が問題だと思っています。