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私の漢方薬との出会い
漢方薬というと、みなさんどういうイメージをお持ちでしょうか?
・まずい。
・長く飲まないと効果がない。
・本当に効果あるの?
・副作用がないから安心。
自分も実は同じように思っていました。なんだか怪しい、健康食品とまでは言い過ぎですが。ツムラ担当鈴木さんごめんなさい。
ところが、漢方薬の効果を劇的に実感することがありまして。
当クリニック副院長である妻が、大学時代に東洋医学研究会、といういかにも怪しそうな部活に所属していました。
気功だとかそんな感じのものかなと訝っていたのですが。漢方薬の勉強会がメインの活動で、生薬の栽培所まで見学に行っていたマニアックな部活だったようです。
ある時、アレルギー性鼻炎で水っぱなが止まらないことがありまして。妻がたまたま持っていた小青竜湯という漢方薬を勧められて飲まされたところ。
3分で鼻水が止まる経験をしました。
ええ!?と。プラセボ効果(思い込みで偽薬でも効いてしまう効果)にしたって、いくら何でも効き過ぎだろう、と思いましたね。
残念ながら、誰にでも同じ薬が同じような効果があるわけではないところが漢方薬の難しく面白いところなのですが。
精神科、メンタルクリニックでも最近は漢方薬が大変重用されるようになってきています。その辺のことをまた次回お伝えしていきます。
