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デイケア学会報告1
昨日から、日本デイケア学会参加のために金沢に来ています。
朝から晩まで、みっちりと勉強して参りました。
明日も受講したい講演ばっかりで、兼六園に行く暇は残念ながらなさそうです・・ρ(・ω・、)
今日1日学会で勉強して心に残ったことは
・分断されている福祉と医療の連携が求められていること
・居場所としてのデイケアだけでなく、就労支援など特化した目的をもったデイケアが求められていること
・デイケアの算定要件に地域差があり、同じサービスが他地域ではできない可能性があること
・若い患者さんは特に同年代との関わりが発達に重要な影響を及ぼすため、児童・青年期を対象としたデイケアが求められていること
といったことです。
厚生労働省の指針としては入院ベッド数を削減して医療費を抑制したいわけですから、地域で患者さんを支えるためにはデイケアの役割は大きいと思います。
しかし、医療費抑制の流れはデイケアも例外ではないようです。
患者さんのためにも地域のためにもなり、医療費の抑制にも貢献するデイケアができれば一番いいのですが難しい問題です。
