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内科と産業医と救急と精神分析と
今でも月に2回は名古屋の病院で内科医、産業医の非常勤医師として働いています。
思っていたよりも忙しく、さすがに最近は救急外来まで担当する余裕はなくなってしまいました。
本日は午前中に内科外来を終えたあと、産業医として勤務していました。
しかし、先ほど、病棟で「エマージェンシーコール」が。患者さんの命に関わる急変が起きたので、可能な限り医師は現場に急行せよ、ということです。
今は産業医だけど・・と一瞬躊躇しましたが、いやいや、とりあえず行かないとだめでしょ、とすぐに思い直して現場に走ると、なんと医師到着第一号・・。
思いがけず1年ぶりに気管挿管という、人工呼吸のための救命措置をする機会を頂きました。1発で入って良かった・・。

ただ、クリニックを開業してからも患者さんの急変は十分にあり得ることです。うつ病は心筋梗塞の危険因子になるというデータもありますし。
直ぐに対応できるよう、勘をにぶらせないようにしておきたいです。
夕方からは名古屋大学で精神分析の研究会でした。この場所も自分らしい診療を続けるためにはかげがえのないものです。
わらじを何足もはいてますが、細くとも長く続けることで患者さんのお役に少しでも立てるのではないかと思っています。
