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強度行動障害の講演を依頼されました
先日、福井県知的障害者福祉協会様より、「強度行動障害と医療」について、講師をして欲しいとのご依頼をいただきました。
強度行動障害とは、通常の努力や養育をしても、自分や人を傷つけたり生活を妨害するなど、周囲の人の暮らしに著しく影響する問題行動が続くことを言います。
医学的な定義とは異なるので、一般の精神科医であっても耳にする機会は少ないです。
知的・発達の障害がある場合に起きる場合が多いため、小児科の先生や児童精神科の先生、福祉関係の方の方が詳しい事が多いと思います。
そんな「強度行動障害」について、
福井県知的障害者福祉協会
→ 児童精神科医である妻
→ 私
という伝達を経てのご依頼でした。
思いっきり脱線しますが、スモールワールド現象、という言葉を思い出しました。知り合いをたどっていけば世界中の誰にでも行き着くという仮説です。一説には、6人を介せば誰とでもつながれるとのことです。
世間は狭い、ということがよく言われますが、私としては、人と人とのネットワークがめちゃくちゃ広い、ということのほうが本質なのではないかと思います。
昔よりもインターネットが発達した現在の方が、更に誰とでもつながるための人数は少なくなっているかもしれませんね。
さて、またしてもゴールを意識せずに書き進めてきましたが。
私は児童精神の専門家ではないので、妻がやればいいのに・・という言葉をぐっと飲み込んで、折角のこのネットワークを広げる機会をいただけたことに感謝しつつ、準備を進めていこうと思います。
