ブログ
採血前に痛み止めの麻酔が使えます!
みなさまこんにちは、看護師のなすEです。
今回は血液検査についてお知らせしたいと思います。
当クリニックでは心の問題を抱えた方が、体の不調から精神に不調をきたしている場合もあることを考え、血液検査をお勧めしています。
一般的な項目に加え、甲状腺機能低下症や、貧血などの異常がないか調べさせていただきます。
また、治療のために処方する薬によっては定期的に採血をして血中濃度を測らなければならないものもあります。
ただ、採血は痛みを伴う処置であるため、簡単には受け入れがたいものですよね。
そのうえ、小さいお子さまや様々な障害のある方においては何をされるかわからないという恐怖が痛みを増幅させる場合もあると思います。

当クリニックでは可能な限り本人の同意を得て、安心して採血に挑んでもらえるように説明し、サポートさせていただきます。
採血の方法についてルールがあるなど、特別な対応が必要な方は遠慮なくお知らせください。また、当クリニックでは「エムラパッチ」という外用局所麻酔薬を採用しています。

あらかじめ穿刺部の皮膚にパッチを貼っておくと、60分ほどで麻酔が効いてきて、針を刺すときの痛みを軽減することができます。

初めて採血をされるお子さまにも、痛い記憶や嫌な記憶を残さないために利用されるといいかと思います。
何かを皮膚に貼っておくことが苦手なお子さまの場合は、保護者の方に60分間はがさないように見守っていただくのはご負担ですが、見えないように工夫するなどして、一緒に頑張りましょう。
「エムラパッチ」使用のご希望があれば、受診時にお知らせくださいね。
なすE
