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株式会社武蔵野 現地見学会2
整理整頓については、すべての事務用品、掃除用具等のおき場所と数が決まってすぐ見える場所にあり、名称と数が書かれたラベルが張ってありました。
仕事内容は、どの仕事がいまどの段階にあるのか、壁にマグネットや表を張ってリアルタイムに見られるようにしてあります。
ある重要な役職をあえて1年で交代するようにして、引き継ぐ際のメモをマニュアルに反映して、初めての人でも仕事が回せるようにしているそうです。
営業成績の良い社員を大きなモニターで順番に表彰するスライドショーがずっと流れていました
壁という壁にはさまざまな書類が張り出してありました。飲み会は半ば義務化されており、その報告書や、始末書や反省文まで。
これらの「目に見えてわかりやすく表示する」「具体的にマニュアル化する」のは自閉症患者さんへの対応と同じですね。自閉症の患者さんにわかりやすいものは、ほかの人にとってもわかりやすいということです。
すべての根底には、人と人が同じ場所で気持ち良く効率よく仕事にとりかかれるように、という思いが流れていたように感じます。
さすがにクリニックでは全てを真似することはできませんが、効率化しておまかせしない医療を実現できるように、可能なものは取り入れていきたいと思います、
