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検査でわからない病気3

検査で原因がわからないけど体の症状がつらい病気、には様々なものがあります。

おそらく一番多いのは、うつ病に伴う身体の症状ではないでしょうか。うつ病により、頭痛、吐き気、めまい、肩こり、倦怠感、などの身体の症状がでることはよくあります。

また、パニック障害では、激しい動悸、震え、呼吸苦、胸苦しさ、発汗、暑さや寒さなどが突然おこり、死んでしまうんじゃないかという恐怖を感じるほどになります。

この2つは比較的有名だと思われます。これらとは別に、身体表現性障害、という病気があります。

「身体症状はあるのにその原因となる身体疾患の診断がつかない」という、まさに検査でわからない病気、そのものが定義である病気が、身体表現性障害です。

脳科学辞典の身体表現性障害の解説ページがまとまっていますが、一般の方には少し難しいかもしれません。またの機会に、わかりやすく解説したいと思います。