ブログ
精神科メインで内科も研修1
研修医として2年間の初期臨床研修を終了した後は、自分の興味に応じて比較的自由な選択ができると聞いたB大学精神科医局に入局しました。(開業後は大学名も明かします。)
詳しくは別に書こうと思っていますが、妻である副院長も一緒に入局した同期です。
入局後も、医局と初期研修病院のご理解を頂き、週5日は精神科の研修をして、週1回は内科外来を担当し、月に1-2度の救急外来を継続させていただきました。
精神科研修の傍ら内科・救急の研修も平行して続けられました。この時の自分の目標は、いずれ内科・救急の研修を再開するまで知識と勘を鈍らせないでおく、というものでした。
しかし、中途半端な診療でなにか大きな問題が起きてしまったらどうしよう、と冷や汗をかきながら綱渡りをするような毎日でした。
医療は日進月歩で、学生の時にはまだ日本に導入されていない、と習った薬が次々現場で使われるようになっていたり、診断基準の変更、新しい検査の追加など、わずか1-2年でもすごい変化があるのです。
万年研修医、と自覚して、ベテラン医師だけでなくかつての後輩にも指導をあおいで最新の知識を教えてもらうことができました。
