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院長も児童精神科のお手伝いします
当クリニックは児童精神科を標榜しますが、主に児童を専門とするのは私の妻である副院長です。
しかし、児童精神科医は全国的にもまだまだ不足しており、一般の精神科医ですら不足しているこの福井では、より一層不足しています。
私が開業するクリニックで児童精神科を標榜することを知って頂いていてなのか、関係ないのかわかりませんが、私の一般精神科外来に10代前半の患者さんを紹介頂くことが増えてきました。
主に児童を中心に診ている専門家ではなくとも、精神科の専門医を取得するためには児童の患者さんの治療経験が必須ですから、もちろん診療は可能です。のはずです。

本日は、児童の患者さんの現状や今後の方針について、学校の担任、学年主任、福祉課、保健所の方と話しあう協同カンファレンスがありました。
実はこの患者さんのご兄弟も親御さんも皆、おそらく精神疾患で治療が必要ですが、これまで適切な受療に至っていなかったのでした。
他の兄弟は私の妻である副院長が現在診療しており、情報交換しながら診療にあたっています。・・守秘義務違反ではないです。
おそらく今後もこのようなケースは増えると思われるため、児童精神科は副院長に、とばかりはいっていられなくなるでしょう。
児童分野もしっかり勉強を続けていきたいと思います。
